太鼓ワークショップ見学
2007年 04月 27日
4月24日(火)、4月25日(水)にレナード衛藤さんのワークショップが政楽館で行われました。
4月24日(火)は据え置きの太鼓を使用した「レギュラークラス」、4月25日(水)はかつぎ桶太鼓の基本奏法と発想を体験できる「かつぎ桶クラス」という日程で行われ、私は25日の「かつぎ桶クラス」の前半を見学させてもらいました。
私の中でレナード衛藤さんといって真っ先に思いつくのが「かつぎ桶太鼓」。とても興味を持って見学させてもらいました。
参加された方々の中には最初、肩から掛けた太鼓の位置やバチの握り方や扱い方を意識するのに必死のように見えた方もいましたが、時間が経つにつれ体全体でリズムを取り、表情が明るくなっていき、演奏を楽しまれてるように思えました。
演奏はまったくな私ですが、作る側として楽しく太鼓を演奏している参加者の方々を見させてもらいとても刺激を受けました。
レナード衛藤さん、ワークショップに参加された皆様どうもありがとうございました。
4月24日(火)は据え置きの太鼓を使用した「レギュラークラス」、4月25日(水)はかつぎ桶太鼓の基本奏法と発想を体験できる「かつぎ桶クラス」という日程で行われ、私は25日の「かつぎ桶クラス」の前半を見学させてもらいました。
私の中でレナード衛藤さんといって真っ先に思いつくのが「かつぎ桶太鼓」。とても興味を持って見学させてもらいました。
参加された方々の中には最初、肩から掛けた太鼓の位置やバチの握り方や扱い方を意識するのに必死のように見えた方もいましたが、時間が経つにつれ体全体でリズムを取り、表情が明るくなっていき、演奏を楽しまれてるように思えました。
演奏はまったくな私ですが、作る側として楽しく太鼓を演奏している参加者の方々を見させてもらいとても刺激を受けました。
レナード衛藤さん、ワークショップに参加された皆様どうもありがとうございました。
by taikomasa
| 2007-04-27 00:25
| 職人1号ブログ