職人・社長のメッセージ


by taikomasa
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締め太鼓組み方実演

太鼓正では日曜日、作業はやっておらず作業の完了した物の引渡しや太鼓の新調、張替えの受付等の業務を職人も交代で出勤し行っています。
昨日は、私が出勤の日で午前中に電話で平太鼓締太鼓の問い合わせがあり、午後からそのお客様が実際に来店され平太鼓と締太鼓を購入されました。
締太鼓を購入した際、組み方を教えてほしいとのことで私が教えさせてもらうことに・・・。
何度か組み方の練習はやっていたのですが、お客様の前で組むのは初めて。まだまだ手際よくやることが出来てなく、お客様に見られながらの作業はかなり緊張しました。
まだまだ練習をしなくてはと思いました。
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by taikomasa | 2007-10-29 16:26 | 職人1号ブログ

人差し指のしびれ

胴に皮を張り、鋲で皮を留めた後に、「へり切り」と呼んでる作業があります。
へり切りとは余分な皮を切り落とす作業の事です。
私以外の人がやると、とても簡単にスルスルと刃物を進ませ皮を切り落としていくのですが、私がやるとうまく力を入れれず一度で切ることができなく、二度三度と同じところに刃物を通しながら切っています。
先日、宮太鼓の1尺6寸の皮を4本張ったので、そのへり切りを私が行いました。
1本の太鼓で2面分、4本になると8面分も切ることのなります。
最初の1本目、2本目はスピードは遅いものの皮を切っていくことは出来たのですが、3本目の途中から力がなくなってきた為、ペースが落ちてきました。刃物を滑らすと怪我をする恐れもあるので変な力が入り、人差し指はしびれてきている状態。そんな状態でもなんとか無事に4本切ることが出来たのですが、翌日になっても人差し指のしびれは治まらず、さらに刃物を持っていた右腕には筋肉痛が・・・。
作業のコツをつかめればこんなことにはならないのでしょうけど、不器用な私にはまだまだ経験が必要なみたいです。
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by taikomasa | 2007-10-27 00:21 | 職人1号ブログ

芸術の秋

10月も中旬、秋真っ只中な今日この頃。
私は先ほどまで書道をやっていました。
夏場は暑く、エアコンを使っているとエアコンの風で紙が飛び、エアコンを使用しないと汗が紙に落ちたりと全くはかどらず、硯の中の墨がすぐ乾燥し墨の濃さの調整にてこずっていたのですが、やっと最近書道をするのに適した季節になった気がします。
おかげで今日はいつもの倍ほど時間を費やしてしまいました。
駄目な時はどれだけ時間を費やしても集中できなくうまく書くことが出来なかったのですが、今日はいつもよりはかどった気がします。
秋は何をするにしても適している季節。
皆さんはどんな秋を過ごされてますか?
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by taikomasa | 2007-10-16 03:35 | 職人1号ブログ
10月7日、太鼓集団「怒」の結成20周年記念公演に行ってきました。
私にとって怒の演奏は去年の浪速神社の夏祭り以来2回目。
今回の演奏を聞かせてもらって思ったのが演奏された皆さんの体力!太鼓を演奏するにはとても体力のいることで、毎回色々なグループの演奏を見に行き、いつもすごいと思っていましたけど、今まで聞いてきた演奏の中でも一番すごいと思いました。素晴らしい演奏どうもありがとうございました。
一言に「20周年」と言ってもさまざまな苦労があったと思いますが、これからも25周年、30周年と素晴らしい演奏を期待しています。
怒りの皆様、どうもお疲れ様でした。
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by taikomasa | 2007-10-10 23:42 | 職人1号ブログ

太鼓の皮についての質問

最近よく太鼓の皮について「雄と雌どちらがいいのか?」といった質問をいただきます。
基本的には雄の皮は雌に比べ大きく厚みもあるので大太鼓に用いられる事が多いのですが牛も生き物ですのでそれぞれ差があります。例えば雄の皮でも薄かったり、雌の皮でも厚かったりします。
太鼓のサイズが大きくなればなるほど皮の厚みも必要になるのですが、ただ厚ければいいのではなく、傷などがあってはその部分は使えません。
皮の厚みを見て、傷を見ながらどれくらいの太鼓の大きさの皮にするか決めています。
答えとして一言に雄と雌、どちらが良いとは言えないのです。
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by taikomasa | 2007-10-03 23:38 | 職人1号ブログ