職人・社長のメッセージ


by taikomasa
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<   2006年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

買い物

今日(日付が変わり正確には昨日ですが)、書道に使う墨汁を買いに書遊という書道用品のお店に行ってきました。
店内は広く、墨汁、筆、紙等の書道で使用するものから硬筆用品、水墨画用品、写経用品等さまざまな商品が取り扱っていました。
とりあえず私は墨汁の置いてある所へ向ったのですが、さすが書道用品店だけあって、さまざまな墨汁がありました。違いがわからない為、今まで使用していたものと同じものを選び、ついでに筆も見ることに・・・。
筆の置いてある所に行ってみると、筆も大きさや毛の違うさまざまな筆が置いてあり、見ているだけでちょっと楽しくなっている私・・・。今、使用している筆が悪くなっているわけではないのですが、なかなか昇級しない為、筆を変えたらもしかしたら書きやすくなるかも、と勝手に筆のせいにして筆も買う事にしました。
学生の頃に使用していた筆は羊の毛だったのを思い出し、羊の毛の筆を選び墨汁と一緒に購入しました。
これで道具のせいには出来なくなってしまったわけですが、次から昇級出来そうかどうか明日早速購入した筆で練習してみようと思います。
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by taikomasa | 2006-11-27 02:48 | 職人1号ブログ

胴整理

先週から胴の整理をしております。
胴は荒削りの状態で何年か乾燥させる為、乾燥中の胴と乾燥した胴とが倉庫の中には各大きさごとに何本も置いてあります。
胴は皆様ご存知でしょうが木で出来ている為、木が成長していく間に出来てしまった傷や空洞部分などがあります。また、乾燥中の胴の中には、乾燥途中でヒビが入ってしまったり、歪んでしまうものもあります。そういった部分を今回1本ずつチェックしながら各大きさごとに整理しなおしています。
傷やヒビ、歪みをチェックする点で難しい事は胴が荒削りの為、きれいに削り、仕上げた状態で傷やヒビ、歪みが残ってしまうかという点です。
私が見た胴で傷があり、チェックしたものでも長年胴を削り、きれいに仕上げてきた先輩の職人に見てもらうと「この傷は仕上げたらなくなるから大丈夫。」と言われた事が何回かありました。胴削りの経験が少ない私にとって傷が残るかどうかの判断はまだ正確にできていませんでした。
正確な判断を出来るように早くならなくてはと思いながら、「この傷はなくなるでしょうか?」と先輩職人に確認してもらってる私でした。
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by taikomasa | 2006-11-20 22:53 | 職人1号ブログ

蒲団太鼓

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左側の写真はリース用の蒲団太鼓です。
祭りの時にリースするのですが、長年使用されると壊れてきたり汚れてくる部分が出てきます。
約1ヶ月ほど前だと思うのですが、この蒲団太鼓の『天井板』(写真の真ん中の物)といわれる部分の角が割れてきていた為、新たに製作し直しました。
右側の写真は蒲団太鼓を下から撮ったもので、良く見ていただくと真ん中に天井板があるのがわかると思います。蒲団太鼓を組み上げる時に作業者が中に入り、天井板に乗って組み上げたりするので、無くてはならない部品のひとつです。
まずは材料選択です。人が乗る為、それなりの厚みがないと強度がもちません。適当な厚みの板を用意し、次はその板を収まる寸法にカットする為の線引きをし、そしてカットしました。
もともとの天井板は1枚の板だったのですが、取り外ししにくかったので今回は1枚の板を真ん中でカットし、2枚になった板を蝶番(ちょうつがい)でつなげ折りたたみが出来るようにしました。これにより取り外ししやすくなりました。
そして、補強の為の角材を釘で打ち込み、色を付けて完成です。色を付けて乾かす時間等を含めて、製作し始めて完成まで1日半ほどかかりました。
リース用の商品の手入れの大変さをちょっとわかった1日半でした。
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by taikomasa | 2006-11-13 01:09 | 職人1号ブログ

鼓情炎コンサート

11月4日(土)、尼崎市総合文化センターアルカイックホール・オクトで行われた太鼓集団鼓情炎結成10周年記念コンサートに行ってきました。
鼓情炎さんの演奏を聞くのは初めてで、チケット完売の張り紙を見ながら会場に入り、パンフレットのメンバーの載っているページを見ていたのですが、メンバーの半分以上がなんと10代!
どんな演奏なのか楽しみにしながら開演。
メンバーの中には太鼓を演奏しだして1、2年の方もおられたそうなのですが、そういう感じがしない演奏を聞かせていただきました。
そして、第二部はkogakusyu 翔の演奏から始まりました。kogakusyu 翔さんの演奏も今回初めて聞かせていただいたのですが、和太鼓だけではなく、ピアノや歌を取り入れた演奏はとても新鮮なものを感じさせてもらいました。
どれも素晴らしい演奏の中で特に個人的にすごく印象に残っているのが、鼓情炎のリーダーの山中さんと、kogakusyu 翔のリーダーの吉村さんの2人で演奏された曲(確か「人の息」という曲だったと思うのですが・・・。)2人で演奏するのが今回で最後になるかもしれないということだったのですが、もう聞く事ができないと思うと、素晴らしい演奏だった為、残念に思えました。
そして、公演中に鼓情炎のメンバー緒方さんの大学合格発表があったり、その日は代表の山中さんの誕生日ということでサプライズでバースデーケーキが用意されていたりと、演奏以外でも楽しませてもらいました。緒方さん、大学合格おめでとうございます。山中さん自称26歳の誕生日おめでとうございます。
鼓情炎、kogakusyu 翔のみなさん本当に素晴らしい演奏ありがとうございました。
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by taikomasa | 2006-11-06 22:16 | 職人1号ブログ